コミュニケーションの取り方⑪

「より良い人(子ども、親、教員…)とのコミュニケーションの取り方⑪

⑳モチベーションの育み

楽しさ、おもしろさ、わくわくさ、おいしさなど、実感として湧いてくると達成感に繋がりやすい。「ちょっとやってみようかな…という気にさせる事が大切」「子ども自身がやりたくなることの選択肢を周りの大人が広げてあげる」導入をどのように考えるのかが重要。わかると楽しい。知ると楽しい。理解すると相手に話したい。

今、目の前にいる子ども(入所児童、入所者)から学んだこと、いい所を10個探してください。

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* 「人間」・・・・人の聞にはいったい何があるのでしょうか?人と人との間にあるのは『心』です。その「心」をどのように育んでいくのかが周りにいる大人である一人ひとりに課せられた課題です。その課題をいつもより、ちょっと斜めに見たり、横から見たり、後ろから、上から角度を変えながら見てみませんか?それにはまず、自分自身の中のこころの余裕を積極的に作れるようにしていきましょう。

「気持ちを変えれば、心に少しの余裕が生まれてきます。余裕ができれば顔の表情や言動が変わります」まずは「やってみましょう」「参加してみましょう」「ちょっとプラス思考・・・」ですね。「過去」と「相手」は変えられません「愛おしい自分をちょっと、いたわりながらまずは自分の良さに気づいてあげて、既存の枠組みを取りさって、自由気ままな自分を先ずは楽しんでいきましょう。それから相手にかかわってみてください。

つまり「素敵な自分に出会い、素敵な自分を信じて、かけがえのない自分を変えて、自分っていいね

~の良さの再発見でした。」素敵な自分に出会われましたか? (隣の人への感謝を忘れずに)