コミュニケーションの取り方⑩

「より良い人(子ども、親、教員…)とのコミュニケーションの取り方⑩

⑯考え方の変化、マイナスの言葉をプラスに変えてみましょう?(~という長所につながっているのですよ)

A私、短気なんだけどだめだよね……

B私、人見知りなんですが、よくないですよね……

⑰楽しみが見える形で具体的に自の前にあれば必ず、人はちょっと頑張れるものです。日常生活からの例が下にあります。一緒に考えてみましょう。

*いつも子ども(旦那)は、行ってきまーすといって学校(会社)に行きますが、今日に限って振り返って、お母さん、今日の夕飯、何って聞いてきました。どのような返事がいいですか?

⑱尊敬されたい中2の男の子をもつ親の例

Aさん「先生、ちょっと聞いてくれますか?この前、中学2年の息子に私のことをクソパパアって言われたの。もう腹が立って・・・・・、ほんとにあの子ったら親を親とも思わずに・・・・・尊敬のその字もありませんわ」どうしたらいいんでしょうか?」

⑲はっきりとしない、理由を聞く言葉は最初に使わない

「しっかり」「きっちり」「なんか」「なんで、どうして」「いつも~」「絶対」「前も…」を使わない